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風通しについての考察

当コンテンツでは角部屋のメリットの一つである風通しについて考察することにしましょう。

角部屋だと、いいな~、と思うのは、猛暑の時が多いのではないでしょうか。
本来はベランダ側にしかついていない窓が、別の壁にもついています。

暑いとき、窓を開けて風を通すわけですが窓がひとつしかないと風が入ってきても、出口がないので、空気の循環効率がよくありません。
実際、部屋の室温が35度あっても、風があると体感温度としてはそれほど暑いと感じません。
ですので、クーラー、エアコンが苦手という人は、窓の配置、風の通り道といったことを考慮にいれて、間取りをチェックするといいでしょう。

一人暮らしの部屋にはのぞめませんが、昔ながらの古民家というのは、エアコンなしでも十分涼しいです。
それは、構造上、天井が高いこと、そして、風が家の中を自然に通り過ぎることができるよう、部屋を開放しているからです。

ただ、最近は、田舎といえども防犯上のこともあり、無防備に雨戸を開けっ放しということも難しくなっているようです。
住んでいる人が多ければいいのですが、高齢の夫婦だけということになると、耳もとおくなりますし、厳しいので、しょうがなく締め切りにしてエアコンにしてしまうようです。
ちょっとさみしい話ですね。

防犯上の問題といえば、一人暮らしの部屋でも、それは変わりありません。
窓を開けることで、新鮮な空気、開放感、風が運んでくれる季節の香りがあるにしてもそれなりに防犯対策をとる必要があります。

まずは、とりあえずは、カーテン、すだれで、外から見えないようにすることが大切です。
万が一、不法侵入などがあった時は、すぐそれに気がつくよう、カーテンやすだれがどかされた場合、音が出るよう、モノを配置したり、板をたてかけておいたりして備えましょう。

不法侵入があったら、まず、携帯防犯ブザーを鳴らすこと。
これでたいていは逃げるはずです。

備えあれば憂いなし、です。